サファイヤクリスタルダブルドーム風防の販売です。 SKXボーイ系、SBSA##SEIKO5スポーツ系の弱点の一つが純正のミネラルガラス風防と考えるユーザーにお応えする、サファイヤガラス製ダブルドームスタイルの風防です。 LOWドームタイプとHIGHドームタイプの二種類に、クリアーAR、ブルーARの二色のガラスカラーをそろえました。 Lowドームタイプはトップ部分が面取りされており、フラットタイプのベゼルインサートとの相性が良く、又、スロープタイプでもベゼルよりもガラス面の飛び出しが控えめなイメージのデザインがお好みの方にお勧めです。 Highドームタイプはトップ部分までストレートに立ち上がり、スロープタイプのベゼルインサートとの相性が良く、スムーズな面構成を求める方や、フラットタイプではガラスの飛び出しを強調したクラシカルなデザインをお好みの方に最適です。 いずれのタイプも、SEIKOダイバーズウォッチ　SKX007（ブラックボーイ）、SKX009（ネイビーボーイ）、SKX011（オレンジボーイ）の他、NEW　SEIKO5スポーツ、SBSA##系のマッチングも確認できています。 ＊こちらの商品は風防のみの単品販売となりますが、ベースウォッチお買い上げのお客様にはオプションのベースウォッチ組込が選択可能です。 ＊風防の交換には、専用工具や知識と技術が必要です。必ず適切な工具を使用し交換技術を持ち合わせる方が作業を行ってください。作業中の破損や傷などにつきまして弊社では一切の責任を負いませんので、お客様の責任に置いてご購入下さい。 ＊風防交換は内部分解を伴う作業となりますので、風防交換作業を行う事でメーカー保証を受ける事はできなくなります。又、防水機能や交換作業に伴うムーブメントやその他時計本体部の不具合等のにつきましても免責とさせて頂きますのでご了承ください。

ケースプロテクター（ブラック）（Dragon Shroud 製） SKX007、SKX009にフィットする、Dragon Shroud 製のケースプロテクター（ブラック）です。 海での厳しい環境下での耐塩水性と耐ＵＶ性能を備えた複合樹脂製のプロテクターは、本体ケースを傷から守ることはもちろん、ワイルドな雰囲気を創り出すアイテムとしても秀逸な存在です。 ストラップを取り外せば、特別な工具は不要で簡単に脱着可能ですので、その日の気分や目的で気軽に着せ替えを楽しむことができます。 ＊時計本体は付属しません。 ＊画像の装着イメージに使用した時計には、コインエッジベゼルⅠ（ブラック）とパイロットタイプベゼルインサートを装着しております。

ウォッチバンドコンパス（方位磁石）　１０気圧防水　です。 アウトドアでの使用に便利な、腕時計のバンドに装着して使える小型のコンパスです。 消防関係への納入実績もある信頼の日本製コンパスは、衝撃時にも針ブレの少ないオイル封入式を採用、夜間での視界を確保する夜光性能を保持し、さらに１０気圧防水機能を備えている為、水辺での使用を躊躇うこともありません。 取付幅２２ｍｍまでの薄手の時計バンドに装着可能です。 ＊厚手のゴムバンドやメタルバンドへは装着できない場合がありますのでご注意ください。 ＊耐磁時計でない場合、時計の性能に影響を与える可能性がありますのでご注意ください。 ＊画像には装着イメージが含まれており、コンパス以外の商品は販売対象ではございません。 [サイズ]　ケース: 縦2.4cm×横2.4cm×厚さ1.5cm 　　　　　コンパス:直径2cm [材質]　ケース:ABS樹脂 [重量]　約4g

SEIKOボーイシリーズ　SKX###シリーズ用のバックケースガスケットです。 純正対応品

SEIKOダイバーズウォッチ　SKX007（ブラックボーイ）、SKX009（ネイビーボーイ）、SKX011（オレンジボーイ）の他、NEW　SEIKO5スポーツ、SBSA##系、SRPD##系の風防にぴったりとフィットする強化ガラスプロテクターです。 ボーイシリーズ、SEIKO5スポーツの不満点の一つに風防のガラスが、サファイヤガラスではなくハードレックスだという方も多いのではないでしょうか？ 簡単にリーズナブルに普段使いでの表面ガラスへの傷を防御する、高硬度（9ｈ）の強化ガラスプロテクターです。 サファイヤガラスにも負けない９ｈ硬度の強化ガラスは、約0.26ｍｍの極薄タイプで、透過率98％以上の透明度なので視界性を妨げることもありません。 しかも、SKX007、SKX009、SKX011、SBSA##系、SRPD##　のガラス面にジャストフィットのサイズですので、風防とのズレも無く装着感も気になりません。 又、帯電防止吸着フィルムを採用し、接着剤等を使用する事無く簡単に装着離脱する事が可能です。 ＊時計本体は付属致しません。 ＊強い衝撃を与えますと破損する可能性がありますのでご注意ください。 ＊時計本体とガラスの間に空気やゴミ汚れや水分などが混入すると吸着性能が発揮出来ずに脱落の恐れがありますのでご注意ください。 ＊入荷時期によりパッケージ等の違いがある場合があります。